そういえばCygwinを最新の1.7.1にアップグレードしてないなぁということで、 今日Cygwinをアップグレードしてみました。
やった作業は、
- 最新の
setup.exeをダウンロード setup.exeのセキュリティ制限をはずすsetup.exeを起動- ウィザードにしたがって作業を進める
- ミラーの選択後、警告が出るものの無視して先に進める
- パッケージの選択画面で特に選択することなく次へ
- パッケージがアップグレードされるのを待つ
setup.exeでの作業終了- cygwinにログインして
/usr/bin/copy-user-registry-fstabを実行 - 全作業終了
という感じ。途中で注意の警告が出たものの、それ以外はすんなりとアップグレードできました。
ちなみに開発環境を作り直すのは面倒だし、安定版のリリースだから問題ないだろうといことで、 1.5.Xの環境に1.7.1を上書きでインストールしました。まあ今のところ問題は特に確認されない感じです。
いやーそれにしてもCygwin1.7.1になってUTF-8を正式対応されたおかげで、 日本語を含むマルチバイト文字列が正しく扱えるのはすばらしいです。 今まで日本語入力するときバックスペースでうまく消せないとか、 クオートで囲んでから日本語書くと文字化けするとかあったからね。 今ではそういったことも無く普通に日本語入力できるし。
まあでもなんかgitで日本語ファイル名がうまく扱えないみたいです。
試した感じでは、日本語ファイル名の表示が化けるというか、実体参照みたいな感じになるんですが、
ファイルの追加と削除は普通にできました。
大体こんな感じです。
$ cd ~/tmp/test
$ git init
Initialized empty Git repository in /home/nyarla/tmp/test/.git/
$ touch 日本語
$ ls
日本語
$ git add 日本語
$ git st
# On branch master
#
# Initial commit
#
# Changes to be committed:
# (use "git rm --cached <file>..." to unstage)
#
# new file: "\346\227\245\346\234\254\350\252\236"
#
$ git rm --cached 日本語
rm '日本語'
$ git st
# On branch master
#
# Initial commit
#
# Untracked files:
# (use "git add <file>..." to include in what will be committed)
#
# "\346\227\245\346\234\254\350\252\236"
nothing added to commit but untracked files present (use "git add" to track)
$ git add .
$ git ci -m "add file"
[master (root-commit) 34fc4d5] add file
0 files changed, 0 insertions(+), 0 deletions(-)
create mode 100644 "\346\227\245\346\234\254\350\252\236"
まあとりあえずの所、表示関係でおかしくなってるだけで、ファイルの扱い方には障害は無いっぽいので、 あんまり害は無い感じですが。まあ他にもおかしいところがあるのかどうかはちょっとわかりません。
まあgit以外の所でおかしいところがあるのがどうかよく分かってませんが、
以前の環境と比べても問題がなさそうなので、このままいくつもりです。
ということで、今日はCygwinを1.7.1にアップグレードしたという話でした。