前々からインターネットをしてるとOSごと固まるということがたびたび起きていたのですが、 ここ二、三日前からかなりの頻度で固まるようになり、 ウィルスでも踏んだかなぁガクガクブルブルとしているのもアレだったので、 思い切ってOSを再インストールしてみました。
というわけで、昨日一日かけて作業してた再インストールの作業について書いてみるよ!
0. 参考にしたページ
1. 下準備
1.1 再インストールするソフトウェアの準備
まず最初に、OSを再インストールした後に再インストールするソフトを集めます。
用意したものとしては
- ドライバ類
- チップセットドライバ
- DirectX
- ビデオカードドライバ
- その他ドライバ
- モニタのドライバ
- セキュリティソフトウェア
- ファイアーウォール
- アンチウィルス
- ブラウザ/メーラー
- Google Chrome
- Firefox
- ...etc
- システムにインストールしたソフトウェア
- インストーラーを使ってインストールしたもの
- レジストリを使うんで
Program Filesにインストールしたもの
という感じ。
で、これらを、外付けのメディアに保存しました
1.2 バックアップ
んで、次にバックアップを行います。
僕の以前の環境では、一つだけの内蔵HDDを二つのパーティションにわけ、 一つはシステム、もう一つはデータ、という感じにしていたのですが、 今回はそのデータの方を外付けHDDに全部まるっとコピーしました。
で、Windowsのコピーだと恐ろしいほど時間がかかりそうだったので、 Fire File Copyを使用しました。
で、バックアップしたファイルは大体22万ファイルあり、 時間としては大体2時間ぐらいかかりました。
1.3 再インストール用SP + Hotfix統合済みインストールディスクを作成する
さすがにOSを再インストールした後に、Service Packを入れたりWindows Updateをかけたりするのは面倒だったので、 今度はService PackとHotfixを統合したインストールディスクを作成をしました。
SPとHotfix統合済みインストールディスクイメージを作るのに
の二つを利用しました。
で、インストール用イメージの作成は
- SP+メーカーでService PackとHotfixを統合する
- SP+メーカーで作成したISOファイルを、nLiteで加工する
という感じで行いました。
nLiteでの加工では
- 必要ないと思われるコンポーネントやプログラムを削除
- 無人インストールの設定
- あとその他いろいろ
- winnt.sifから
LanguageGroup = 7の記述を削除
という感じの作業をしました。
ちなみにLangaugeGroup = 7の削除は必ずしておかないとインストール途中にブルースクリーンになります。
で、すべての加工作業を終わらせたあと、nLiteでISOイメージを作成し、 VirtualBoxでインストールが正常に動作するかテストしました。
で、最初このLanguageGroup関連の作業を忘れていて、見事にブルースクリーンを拝むことになりました。
まあすぐに修正して再テストしたら問題なかったですが。
んで、再インストール用のISOファイルが出来上がったら、今度はこのISOファイルをDVDに焼きます。 で、なぜDVDかというと、ISOファイルの容量が、.netとかhotfixを統合してたら700MBをぶっちぎって1GB以上あったからです。
んで、僕はISOファイルを焼くのにImgBurnを使いました。
1.4 Ubuntu 10.04 日本語 RemixをDVDに焼く
んで、ここでUbuntu 10.04 日本語 RemixをISOイメージでDVDに焼きました。
なんでUbuntu?と聞かれそうなので書いておくと、既存のパーティションが残っていると、 Windowsを再インストールするときに面倒なことになりそうだったので、 今までのパーティションを消すためにUbuntuを用意しました。
あとまあ、Windows XPのインストールがうまくいかなかったときの保険の意味合いもありました。
2. OSの再インストール
2.1 今までのパーティションを消す
今までの環境での作業が終了したら、次はいよいよ再インストール作業に入っていきます。
で、まずさっきも書いたように、既存のパーティションが残っていると、 Windows XPを再インストールするのに途中でbootの順番入れ替えたりしないとダメっぽそうとかで面倒だったので、 UbuntuのliveCDにあるパーティションエディタでバッサリと今までのパーティションを削除します。
これはまあ簡単だったので説明は省略
2.2 Windows XPを再インストール
で、Ubuntuでパーティションを消して、HDDをまっさらにしたら、今度は先ほど作ったWindows XPのインストールディスクを使って、 Windows XPを再インストールします。
で、インストールディスクを入れてbootした後、HDDの選択画面になるわけですが、 僕は今回HDDのパーティションを、HDDの容量に対してちょうど半分になるように分けてみました。
まあなんでかっていうと、開発環境としてUbuntuをインストールしてWinXPとUbuntuのデュアルブート環境にしてみたかったからです。 ただまだ実際にはインストールしていないんですが、NAS買ったらUbuntuのインストールに挑戦してみたいと思います。
で、パーティションを分けたら、HDDをフォーマットするわけですが、今回は前の環境の不具合を引き継がないために、 クイックフォーマットではなく、完全なフォーマットを行いました。
これがまあ時間がかかって大体40分ぐらいかかったんじゃないかと思います。
で、あとは無人インストールの設定のおかげでやることがないので、 完全にインストールが終わるまで放置します。
3. 環境再構築
3.1 ドライバ類のインストール
で、OSの再インストールが終わったら、今度は環境の再構築を行っていきます。
ますあらかじめ用意しておいたドライバ類を、
- チップセットドライバ
- DirectX
- ビデオカードドライバ
- その他ドライバ
の順番でインストールしていきました。
これはまあ特筆することもないので細かいところは省略
3.2 セキュリティ関係のソフトウェアをインストール
んで、次にセキュリティ関係のソフトウェアをインストールしていきます。
今回は、
の二つを使う予定だったので、この二つをインストールしました。
で最初Avira Antivirをインストールしようとしたんですが、 どうもこいつはセットアップにネット環境を要求するみたいで、 ネットつないでない状態でインストールしようとしたらできなかったので、 先PC Tools Firewall Plusをインストールしてネットにつなぎ、 その後Avira Antivirをインストールしました。
で、その後各ソフトウェアのアップデートを行って、作業は終了しました。
3.3 ブラウザ/メーラー/その他のインストール
んで、セキュリティも整ったら、今度はブラウザとかをインストールしていきます。
とりあえずブラウザは
- Google Chrome
- Firefox
- Opera
- Safari
をインストールして、メーラーは長年愛用しているShuriken Pro/4 R2、 あとは雑多なソフトウェアをインストールしました。
雑多なソフトウェアに関しては本当に雑多で、何入れたからすぐには思い出せないので省略。
4. 以上終了、以下感想
OSを再インストールする前は、OSの再インストールって難しそうだなぁ不安だなぁとか思ってたんですが、 案ずるより産むが易し、意外と簡単にできてしまいました。
まあインスコ中の妙なテンションのおかげで不安にならずにすんだってのもあるんでしょうが、 その効果も昨日の夜には切れて、元気がなくなってましたが。
まあ、再インストールしたおかげで、今までの不具合もなくなったっぽいし、 環境も無事再構築できたしで、今のところは満足です。
というわけで、OSを再インストールしたという話でした。